
火星にはいまだ謎が多いですね。本ブログでも火星で撮影された謎の植物など紹介をしましたが、今回は火星に日本を代表する古墳である前方後円墳があるという話。
前方後円墳は、主に日本列島で3世紀中頃から7世紀初頭頃にかけて築造され、日本列島の代表的な古墳形式として知られるもので、日本列島に広く分布し、その数は約4,800基、あるいは約5,200基とされています。丸い部分に天皇の墓があるとのこと。

これとにた形の地形が火星で発見された、ということで、Google Earth ProでMarsを選択し、座標を調べてみた。
火星の前方後円墳の座標:6° 3’57.07 N 92° 4’13.22 E
下記がその画像である。

若干最初の画像とは違うようにも思いますが、話題としていたサイトでの比較写真は以下です。これをみるとまあ近い気もしますね。ただ、米国の宇宙機関は丘が浸食されてできた地形であるとの見解とのことです。その見解も踏まえると、前方後円墳があって、それが浸食されてできた地形という可能性もありそうですね。

人気が根強い日ユ同祖論ですが、この日本の前方後円墳である仁徳天皇陵の中に様々なヘブライ語が書いており、戦後マッカーサーがその墓の中を訪れ、天皇のルーツを知らされ、天皇の死刑をやめたともいわれています。
火星、日本さらにはユダヤ、どこかでつながっているのでしょうか?
それでは、本日はここまで。
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