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さて、本日は米国大統領、トランプ大統領復活?のお話。きっかけは以下のtweetです。

「大統領は離任後60日間は権力を保持出来る。 この60日間に不正選挙が証明された場合は政権を9月30日までに前大統領に返還する」。

とのことです。本当なら楽しみなのですが!!原典の法律をあたってみました。

法律はPublic Law 116-121です。2020年3月3日に公布されています。ここから概要が、ここから原文をあたれます。

概要を翻訳してみました。

公法番号:116-121(2020年3月3日)

2019年大統領移行強化法

この法案は、大統領の移行中の行政権の移転を円滑にすることを目的とした変更を加えています。

この法案は、一般調達局(GSA)が選ばれた大統領と副大統領に提供する支援を、就任後最大60日間延長します。

GSAは、大統領選挙が行われる年の9月1日までに、各適格候補者との間で、行政支援サービスおよび施設の条件を含む覚書(MOU)を締結するものとします。MOUは、実行可能な最大限の範囲で、以前の大統領の移行に関連するMOUに基づくものとします。各MOUには、適格な候補者が大統領選挙に就任した日から移行の実施を導くための倫理計画を実施および実施するという合意が含まれるものとします。計画はGSAのウェブサイトで公開されるものとします。

大統領選挙が行われる年の9月15日までに、各機関は、機関内の各上級非キャリア職について後継者計画が実施されていることを確認するものとします。

https://www.congress.gov/bill/116th-congress/senate-bill/394

この法律が根拠ということであれば、残念ながら、、最初の話とはだいぶん違うことになりますね。。大統領の移行するためのプロセスを強化する目的の法律です。なお、一般調達局とは、連邦財産の管理維持、公文書の管理、資材の調達・供給などを行う役所です。

  • この法案は一般調達局が、選ばれた大統領と副大統領に提供する支援を、就任後最大60日間延長する。
  • 一般調達局は大統領選挙が行われる9月1日までに(つまり2020年9月1日)各適格候補者(つまりバイデンとトランプ)との間で覚書を締結する。
  • 大統領選挙が行われる9月15日までに(つまり2020年9月15日)、非キャリア職の後継者計画が実施されていることを確認する。

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それでは!